「牧原あゆ・椎名もも」の「ふたり。第1弾」の動画です。
牧原あゆと椎名もも。この二人が同じ画面に収まっている時点で、もう勝負は決まってる。
最初から全力で心を持っていかれるやつだ。オープニング、いきなり水着にエプロン姿で台所に立つ牧原あゆ。
その横には同じく水着姿の椎名もも(現在NHKのアナウンサー)。
二人で笑い合いながら遊ぶ姿は、何気ない日常の一コマに見えるはずなのに、なぜこんなにも胸を締めつけてくるのか。
エプロンの隙間から覗く肩のライン、濡れたように光る素肌、そこに台所の柔らかい光が当たって、もはや料理動画じゃなく感情直撃番組だ。
そして、牧原あゆがエプロンを脱ぐ瞬間。この動作ひとつがスローモーションに感じられる。外したらただの水着姿――と思いきや、その後は普通にカップ麺を作るという妙なギャップ。
湯気の向こうに見えるあゆの笑顔、これは世界一美味しいカップ麺が完成する未来しかない。
さらに事件が起こる。二人で尻を突き合わせて遊ぶシーン。
これが無邪気すぎて危険すぎる。動くたびに下の水着がずれていく。わざとなのか偶然なのか、視聴者の理性を完全に試しにきている。
そこで出てくる、極限まで攻めた白水着ショット。これはもう「白」というより「透明に近い何か」。
角度によっては輪郭がふわっと浮かび上がる、その儚さと生々しさの同居に目が離せない。
制服姿の牧原あゆが登場する中盤も凶悪だ。清楚な髪型にリボン、短めのスカート、全身から「無敵の放課後オーラ」が溢れている。
笑顔でこちらを見上げる瞬間、時間が止まる感覚。
そして制服を脱ぐと…下から現れたのは下着にしか見えない布面積ギリギリの水着。布の面積は明らかに制服の半分以下。しかも、その形が絶妙に曲線を強調してくる。
極めつけは、半ケツが完全に露わになるシーン。これがただの一瞬じゃなく、カメラがしっかり捉えてくれる。しかも本人はまるで気にしていない様子で笑っているから、こちらの心拍数だけが上がりっぱなし。
全編を通して「あゆ×もも」の距離感が近すぎる。肩を寄せて笑い合う、背中を預ける、時には頬が触れそうになる瞬間も。
二人の間に空気の壁がない。その温度感まで伝わってくる映像は、ただ可愛いだけじゃなく、視聴者を確実に引き込む魔力を持っている。
これは単なるイメージビデオじゃない。「青春の一番甘い部分」をそのまま切り取ってパッケージに詰め込んだ映像作品だ。
見終えた後の感覚は、夏の夕暮れに一人で取り残されたような、胸の奥が少し切なくなるあの感じ。でも、間違いなくもう一度最初から再生したくなる。そんな中毒性を持った動画だ。


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